あらすじ「鍵が外れてる・・・?」いつの間にかアカウントの鍵が外され、僕たちの情事が拡散されてしまった…このままだと大変なことになると思い、僕はお姉ちゃんの部屋に向かった。部屋に入るとお姉ちゃんはオ○ニーをしていた。見惚れていると、お姉ちゃんに声をかけられハッと我に返る。どうやらお姉ちゃんが意図的にアカウントの鍵を外したらしい…「わたしたちのえっちな姿がたくさんの人に見られてるんだよ?」「ねぇドキドキしてこない?♡」約束したのに…僕だけしか、2人だけが見れるアカウントなのに…?「なんだよそれ!」僕は感情が抑えられなくなり、その勢いでお姉ちゃんを無理やり押し倒した。そして…