肉奴隷と化した女教師・景子シリーズの第14弾。期末試験の結果が発表されて数日後。景子・佳代・かおるの三人は教室に集められ、国語の成績優秀者の性奴隷を務めることとなった。生徒たちに容赦なく犯される中、一人の男子のある提案が景子たちをさらに震え上がらせる。それは鶏の卵をアナルに入れ、三人に産卵プレイをさせようというものだった。男子たちの前で四つん這いで尻を突き上げ、肛門を晒す景子たち三人。そんな光景に成績優秀者たちは色めき立ち、次々とアナルに卵を挿入。やがて耐えられなくなった三人は股を広げ、雌鶏のように卵を産み落とすのだった。