「こ…腰振っちゃだめ~~~~っ!」ある日の放課後、幸太郎は違うクラスの同級生と初めてのデートへ。彼女は(かなり)ドジなところはあるけど至って普通の女の子。これから先彼女とのリア充生活を楽しめると思うとなんだか嬉しくて仕方ないと思う幸太郎。帰り二人は電車に乗るも車内は結構結構混んでいる。幸太郎はふゆきが痴漢されないように彼女を窓際に向け、自分は彼女を守るように手でガードしていた…が、後ろから押された流れで自分の手がふゆきのお尻に触れてしまった…!!手を動かしたいけど車内が混んでるせいでなかなか動かせない。でも、幸太郎はパンツの触り心地が良くてついつい手が動いてしまい、欲情が抑えられなくなり…