既刊(1巻)

恐竜まみれ―発掘現場は今日も命がけ―(新潮文庫)

作者:
出版社:
-
710
モンゴル、アラスカ、カナダ。化石を求め、年間3分の1は海外へ出かける。灼熱や濁流と闘い、時にグリズリーと遭遇。探検家のように危険なフィールドを歩み、鷹のように目を凝らし続ける目的はただ一つ、歴史を変える大発見だ。そして、遂に北海道で日本初の全身骨格を発掘。カムイサウルス・ジャポニクスと命名した。世界で知られる恐竜研究者による最も熱くてスリリングな発掘記・完全版。(解説・郡司芽久)
710
恐竜まみれ―発掘現場は今日も命がけ―(新潮文庫)

恐竜まみれ―発掘現場は今日も命がけ―(新潮文庫)

710

恐竜まみれ―発掘現場は今日も命がけ―(新潮文庫)の他の巻を読む

既刊1巻
1 / 1

通知管理

通知管理を見る

恐竜まみれ―発掘現場は今日も命がけ―(新潮文庫)の作品情報

あらすじ

モンゴル、アラスカ、カナダ。化石を求め、年間3分の1は海外へ出かける。灼熱や濁流と闘い、時にグリズリーと遭遇。探検家のように危険なフィールドを歩み、鷹のように目を凝らし続ける目的はただ一つ、歴史を変える大発見だ。そして、遂に北海道で日本初の全身骨格を発掘。カムイサウルス・ジャポニクスと命名した。世界で知られる恐竜研究者による最も熱くてスリリングな発掘記・完全版。(解説・郡司芽久)

恐竜まみれ―発掘現場は今日も命がけ―(新潮文庫)のレビュー

まだレビューはありません。