「『お祝いセックス』しよ……?」ユミさんが妊娠した。もちろん僕の子だ。お祝いとして、ユミさんには特別なドスケベ衣装を着てもらい、互いの愛を確かめることにした。新しい生命にとって、これ以上の祝福はないだろう……ユミさんはいつになく積極的で、猛烈にち〇ぽにしゃぶりついてくる。妊娠してから、父さんとのセックスは断っているらしい。父さんはユミさんの孕んだ子を自分の子と思っているのだろうか……。「ナオトくん… 入れて…」口内に出した精液を飲ませたあと、今は僕だけが使い放題の愛器に躊躇なく挿入した。ユミさん……好きだ…一生僕だけのモノでいてくれ……!~義母さんは僕のモノ 最終話~