あのユミさん(義母)が、今回は少し緊張しているカメラを向けられることに慣れてないみたいだ…でも、それも最初だけのことキツキツのスポーツブラのせいでこぼれそうな巨乳からでっかいお尻にカメラが移った時には、すでにショーツにいやらしい染みができていた…そこをオモチャでいじめてあげると……「だめ だめ ほおっ おおおっ」あっけなく、そしてみっともなくイってしまう…「じゃあ今度はパイズリして」「おち〇ぽ…おっきい…」ユミさんもヒートアップして、汗ばんだ乳で僕のチ〇ポを激しくシゴいてくる…「ちょっと恥ずかしい… けど嫌いじゃないかも」やっぱり僕たちは、“お似合い”のカップルのようだなら、もっと恥ずかしい衣装で、より過激な撮影をしてやろう……~義母さんは僕のモノ 第六話~