あらすじ山麓の集落で機械の修理・販売をしているメカ屋は、山奥で頭に角が生えた不思議な少年を拾う。メカ屋は少年に“ツノ”と名付け、実の子のようにかわいがるが、成長するにつれてメカ屋に惹かれていくツノに迫られてしまう。 そんな時、ツノの実の父親から使者が迎えに訪れ、ツノの正体が竜神だと判明し――!?
たまご通報3.0絵力すごい!池玲文さんのお話は場面場面で絵に見とれてしまい読むのに時間をかけてしまいます(*^^*)今回のお話は、時代とか言葉とか、表紙の角生えたオトコノコとか、あの方が女体化したりとか、設定がめちゃくちゃ(笑)全体的にカワイイお話です☆2016/09/12いいね