あらすじある土曜日の朝、突然訪れた幼なじみの女性に抱きつかれ……すべてはそこから始まった──ある土曜の朝、アパートのチャイムが鳴り、外に幼なじみの美波が立っていた。連絡もとっていなかった彼女の来訪に驚く大樹。そして出かけようとする彼に美波は「いかないで!」と唇を重ねてきた。次の土曜も、大樹が昔から憧れていた琴音をつれてきて、再び淫らな展開に。美波にはなにか思惑がありそうなのだが、それは……? 書き下ろし官能エンタテインメント!