ゴルゴ13 187

全巻(1-212巻 完結)

ゴルゴ13 187

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日露共同の港湾整備計画が推進されていた。その背後には世界のミリタリーバランスを一変させる可能性を持つ新航路“極北航路”が。しかし、そこに米国の妨害が……表題作『極北航路』他、2話(『標的は陽気な悪魔』『消えた原稿』)を収録。 【極北航路】日露共同の港湾整備計画が推進されていた。その背後には世界のミリタリーバランスを一変させる可能性を持つ新航路“極北航路”が。しかし、そこに米国の妨害が…… 【標的は陽気な悪魔】貨幣価値が1日で10分の1になるハイパー・インフレのジンバブエ。MDC(民主革命運動)の活動家から、インフレの元凶たる銀行総裁の排除を依頼されたゴルゴだったが、その報酬は…… 【消えた原稿】米国。サンディエゴの見習い記者が書いた原稿を、議員秘書がスピーチ用に買い取りたいと打診がある。見習い記者は断るのだが、秘書は執拗に迫ってくる。その原稿の内容とは……
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あらすじ

日露共同の港湾整備計画が推進されていた。その背後には世界のミリタリーバランスを一変させる可能性を持つ新航路“極北航路”が。しかし、そこに米国の妨害が……表題作『極北航路』他、2話(『標的は陽気な悪魔』『消えた原稿』)を収録。 【極北航路】日露共同の港湾整備計画が推進されていた。その背後には世界のミリタリーバランスを一変させる可能性を持つ新航路“極北航路”が。しかし、そこに米国の妨害が…… 【標的は陽気な悪魔】貨幣価値が1日で10分の1になるハイパー・インフレのジンバブエ。MDC(民主革命運動)の活動家から、インフレの元凶たる銀行総裁の排除を依頼されたゴルゴだったが、その報酬は…… 【消えた原稿】米国。サンディエゴの見習い記者が書いた原稿を、議員秘書がスピーチ用に買い取りたいと打診がある。見習い記者は断るのだが、秘書は執拗に迫ってくる。その原稿の内容とは……

ゴルゴ13のレビュー

  • オリーブさん
    5.0

    とても面白いです

    絵はちょっと苦手だったのですが、とにかくストーリーが面白いです。未読の人には是非一度読んで欲しいです。。
    2023/12/31
  • はっさく
    5.0

    何も考えず手に取ってほしい

    ギネス記録を持つご長寿連載。
    それだけ長く続くということは、それだけ需要があるという事。
    ストーリーの面白さ、ゴルゴの凄さ、この魅力の塊にどっぷり浸かってほしい。
    2022/05/25
  • モモさん
    5.0
    絵が劇画調なので手に取りづらかったのですが、読んでみると人気の理由がわかりました。
    話がよく作りこまれてますし、主人公の魅力もすごい。
    2022/05/12