ゴルゴ13 171

全巻(1-212巻 完結)

ゴルゴ13 171

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細菌兵器の実験場として使われていた北極海の無人島をテロリストたちが占拠し、炭疽菌の実験を開始…表題作『赤い五月の使命』他、2話(『TATTOO・刺青』『愚か者の銃』)を収録。 【赤い五月の使命】細菌兵器の実験場として使われていた北極海の無人島をテロリストたちが占拠し、炭疽菌の実験を開始。ロシア政府はゴルゴにテロリストの殲滅を依頼するのだが… 【TATTOO・刺青】精密機器の不正輸出疑惑に関わった友人が事故死。その死に疑問を感じた新聞記者が取材を始めると刺青をした外国人に行き着く。男を追ってパキスタンに飛ぶが… 【愚か者の銃】銃規制法案推進派のマイアミ市長の妻が射殺され、自身も失意から自殺。銃規制に反対し市長と敵対していた男が射殺犯だった。それを知り市長の母はゴルゴとあう。
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あらすじ

細菌兵器の実験場として使われていた北極海の無人島をテロリストたちが占拠し、炭疽菌の実験を開始…表題作『赤い五月の使命』他、2話(『TATTOO・刺青』『愚か者の銃』)を収録。 【赤い五月の使命】細菌兵器の実験場として使われていた北極海の無人島をテロリストたちが占拠し、炭疽菌の実験を開始。ロシア政府はゴルゴにテロリストの殲滅を依頼するのだが… 【TATTOO・刺青】精密機器の不正輸出疑惑に関わった友人が事故死。その死に疑問を感じた新聞記者が取材を始めると刺青をした外国人に行き着く。男を追ってパキスタンに飛ぶが… 【愚か者の銃】銃規制法案推進派のマイアミ市長の妻が射殺され、自身も失意から自殺。銃規制に反対し市長と敵対していた男が射殺犯だった。それを知り市長の母はゴルゴとあう。

ゴルゴ13のレビュー

  • オリーブさん
    5.0

    とても面白いです

    絵はちょっと苦手だったのですが、とにかくストーリーが面白いです。未読の人には是非一度読んで欲しいです。。
    2023/12/31
  • はっさく
    5.0

    何も考えず手に取ってほしい

    ギネス記録を持つご長寿連載。
    それだけ長く続くということは、それだけ需要があるという事。
    ストーリーの面白さ、ゴルゴの凄さ、この魅力の塊にどっぷり浸かってほしい。
    2022/05/25
  • モモさん
    5.0
    絵が劇画調なので手に取りづらかったのですが、読んでみると人気の理由がわかりました。
    話がよく作りこまれてますし、主人公の魅力もすごい。
    2022/05/12