キリスト教を公認した「大帝」コンスタンティヌスの死後、その親族を襲ったのは血なまぐさい粛清であった。生き残ったコンスタンティヌスの甥ユリアヌスは、多神教の価値観に基づく寛容の精神とローマ的伝統の復活を目指した。だが、その治世は短命に終わり、キリスト教は遂にローマ帝国の国教の座を占めるに至るのだった……。西洋人とは異なる視点で激動の時代を描く必読の巻。 ※当電子版は単行本第XIV巻(新潮文庫第38、39、40巻)と同じ内容です。
既刊(1-15巻)
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![キリストの勝利──ローマ人の物語[電子版]XIV](https://stat.dokusho-ojikan.jp/37178ffc-1551-4093-8dd3-c8ff24ad1164.jpg?dh=120&dw=84&jpeghint=y&q=70)
キリストの勝利──ローマ人の物語[電子版]XIV