あらすじ「うしろから抱っこさせて」「こそばゆいよー」…遠い山並み、春の日ざし、草の匂い、そして初めての恋。竹田はる、中学3年生。大人への階段をゆっくりと昇りはじめた少女の、懐かしくて切ない物語。『夢の温度』シリーズ第3弾。
さくら通報5.0とても良いまず、竹田くんがかっこいい。若くてかわいくてかっこいいのに、とても一途。こんな人なら周りの人間はみんな好きになるよね。友達も妹も、先生のお母さんすらも…。2023/05/21いいね
リンゴさん通報4.0よかった続きあるかな?良かった。素直によかったし、涙涙の話じゃないからじんわり幸せなような刹那的な様な、遠い記憶の話の様な、なんとも切ない感じも漂う終わり方でした。あと少し読みたかったなぁとあと引いてます。2017/12/12いいね(1)