あらすじ町に伝わる『豊漁のために神に女子を捧げた伝説』の真偽を確かめるべく、転校生のアイリは梨恵にそそのかされて学校帰りにふたりで神様の社のある洞窟に向かうことにした。しかし林に入ったところでアイリははぐれてしまい、それらしき洞窟で社から出てきた触手のような何かに体を拘束されてしまう。その快楽に抗えないアイリは気が付けば自ら触手を求めるようになり…。