既刊(1-2巻)

キスの温度

-
560
忘年会の夜、アルコールの酔いに流されるように麻生と寝てしまった智里。それ以来、毎日のように部屋に来てはキスだけをくり返す麻生に、智里は戸惑いつつも抗えずにいた。ところがある日、麻生に女がいるという噂を耳にする。麻生は何で俺にキスするんやろ、何で俺は拒めへんのやろ――? 改めて自分に問いかける智里の出した答えは? 大量書き下ろし「もっと強く抱きしめて」も収録。
560
キスの温度

キスの温度

560

キスの温度の他の巻を読む

既刊2巻
1 / 1

通知管理

通知管理を見る

キスの温度の作品情報

あらすじ

忘年会の夜、アルコールの酔いに流されるように麻生と寝てしまった智里。それ以来、毎日のように部屋に来てはキスだけをくり返す麻生に、智里は戸惑いつつも抗えずにいた。ところがある日、麻生に女がいるという噂を耳にする。麻生は何で俺にキスするんやろ、何で俺は拒めへんのやろ――? 改めて自分に問いかける智里の出した答えは? 大量書き下ろし「もっと強く抱きしめて」も収録。

キスの温度のレビュー

まだレビューはありません。