※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。4年1組の転校生、鬼灯(ほおずき)京十郎は、オバケが見える一族に生まれ、特に強力な力を持っていることを、同級生のマサキに打ち明ける。京十郎の力を知った女子、おマツは、3人でオバケ探偵団を結成しようともちかけ、かってにクラスにせんでんのチラシをくばってしまう。すると、チラシを見たヒサシがマサキに声をかけ、自分の家にオバケがいるかもしれないと相談し、3人はヒサシの家にいくことに!