あらすじ「美しく生きるということは、表面的な美しさを大事にすることではありません。体裁をつくろうことでもありません。自分のこころ、ひとのこころをいたわりながら、よどみなく生きていくことです」。85歳の現役美容家・経営者である著者を、人生のさまざまな場面で勇気づけてくれた言葉が、この一冊に詰まっています。不安も悩みも消えていく「こころの美容法」。