あらすじインドでもその教材が採用されるなど、教材開発には圧倒的な力をもつ玉井式の創設者である著者。香港、シンガポール、韓国などでも続々、取り入れられているいま、日本の子たちを海外で活躍する子どもたちと比べるとどこが違うのか? 日本で初めてインド政府に教材が認められた著者が教える、世界に出て負けない子、グローバル社会で、「稼ぐ力」のある子の育てかたとは?