既刊(1巻 最新刊)

憲政の本義、その有終の美

-
主権の所在をあえて問わない人民のための政治、いわゆる「民本主義」を唱導した吉野作造の代表作。当時の藩閥政治を批判、国家の根本である憲法の本来的な意義を考察し、立憲政治の実現には国民一般の「智徳」が重要だと説く、「デモクラシー」入門書の元祖。待望の新訳!

憲政の本義、その有終の美の巻一覧

既刊1巻
1 / 1

通知管理

通知管理を見る

憲政の本義、その有終の美の作品情報

あらすじ

主権の所在をあえて問わない人民のための政治、いわゆる「民本主義」を唱導した吉野作造の代表作。当時の藩閥政治を批判、国家の根本である憲法の本来的な意義を考察し、立憲政治の実現には国民一般の「智徳」が重要だと説く、「デモクラシー」入門書の元祖。待望の新訳!

憲政の本義、その有終の美のレビュー

まだレビューはありません。