あらすじ漫画家・上田としこ。1917年(大正六)生まれ、2008年(平成二〇)没。 これは、まだ誰も歩いたことがなかった「女流漫画家」という道を拓いた 一人の実在した「女」を主人公とした物語である。 上田としこという一人の素っ頓狂な少女が、 戦前の満州ハルピンの高く広い空に、想像の絵を思いうかべた時から、 日本の、女の、「漫画の歴史」ははじまったともいえる。 村上もとかが渾身の力を込めて描く、漫画の青い青い春。 待望の単行本第1集!
あみ@放浪中通報3.0主人公の甘さが、無邪気で世間知らずな故の人を傷付けるタイプの甘さなのでこれから成長して行くとはいえ今のところ(3巻までは)ちょっと不快感の方が勝る早く成長してくれないと小泉さんに同調してしまいそうで星2つかなあ個人的に、我が母校の文化学院の懐かしさで+星一つw2021/11/30いいね