あらすじ1945年(昭和二〇)、上田としこは28歳。 日本が戦争に負けた時、としこは満州の地で働いていた。 もしも、叶わないものを「夢」と呼ぶとするならば、 「漫画家になる」というのは、としこにとって 夢でしかなかった。 大きな戦争は終わった。 けれど、満州の日本人、とりわけ一人の女・上田としこの戦争は、 終わりが見えないのであった─────
あみ@放浪中通報3.0主人公の甘さが、無邪気で世間知らずな故の人を傷付けるタイプの甘さなのでこれから成長して行くとはいえ今のところ(3巻までは)ちょっと不快感の方が勝る早く成長してくれないと小泉さんに同調してしまいそうで星2つかなあ個人的に、我が母校の文化学院の懐かしさで+星一つw2021/11/30いいね