あらすじ「KBCオーガスタ」予選1日目・6番ホール。弾道の第1打は惜しくもバンカーに落ちたものの、戸高に「バンカーに入っても奥の手がある」と言われていた弾道は、希望を捨てずに次の指示を仰ぐ。しかし、それは弾道をリラックスさせるための冗談に過ぎず、戸高はサンドウェッジで普通に球を出すよう告げるのだが…。