あらすじサラリー、現在140兆ドル。 今季残りは3試合。 この全てに勝たなければアスリーツの逆転優勝はない。 もはや、チームの中心となった逢坂はフル稼働中。 連続セーブを継続し、報酬は140兆ドルまで膨れあがった。 必死に勝利をつかもうとひた走る選手たちの裏で、 経営陣は、勝利と金銭問題の狭間で揺れ動きます。 チームの勝利、巨額のインセンティブ、GMとの賭けに勝ち続ける誇り… もはや「神話」と化した逢坂は、 ここまで来て、いったい何のために投げるのか!!?