既刊(1-10巻)

ちぎれ雲 柳橋ものがたり2

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700
死か、右脚切断か──。名女形・澤村田之助、その凄絶な決断と意地。船宿『篠屋』の綾が瞠目した歌舞伎名優の仰天の決断!(第四話『ちぎれ雲』)時代推理の俊英がしっとり描く六つの謎と事件の行方。柳橋の船宿『篠屋』の奥屋敷に江戸歌舞伎随一の名女形・澤村田之助が戸板で運び込まれた。二年前に舞台で傷めた古傷から毒が入り、骨や肉が腐っていく難病のため、秘密裡に御典医の往診を仰ぐことになったのだ。蘭方の御典医は、一刻も早く脚を切断しないと命にかかわる、と診断した。武家の娘で訳あって篠屋の住み込み女中になった綾は、田之助の仰天の決断を知って……。

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