全巻(1-33巻 完結)
味いちもんめ 25
- 出版社：
-
690
小つるの兄弟子にあたる鶴吉が、師匠の円鶴から突然「（今後一年間）都内で落語を語るこたァ、一切許さねぇ!!」という「一年間の江戸払い」の宣告を受けてから一年。今日の高座がうまくいかなかったら、また「江戸払い」になってしまうのかもしれないと伊橋に相談する小つるは、兄弟子の鶴吉が心配でならない様子。
690
味いちもんめ 25
690
めくって試し読み
味いちもんめの他の巻を読む
味いちもんめの作品情報
あらすじ
小つるの兄弟子にあたる鶴吉が、師匠の円鶴から突然「（今後一年間）都内で落語を語るこたァ、一切許さねぇ!!」という「一年間の江戸払い」の宣告を受けてから一年。今日の高座がうまくいかなかったら、また「江戸払い」になってしまうのかもしれないと伊橋に相談する小つるは、兄弟子の鶴吉が心配でならない様子。
味いちもんめのレビュー
- あかり3.0
素朴な作品(^^)
何か知ってるこの作品…と、思いながら読んだら、あ！そーだSMAPの中居くんのドラマだ！と思い出しました(^◇^;)
絵柄は、美味しんぼ系。料理だけがリアルで人物がほんわか系。そのせいか凄く美味しそうに見える…。
地味でもなく、派手でもなく、素朴な作品です♡2016/06/27