全巻(1-33巻 完結)

味いちもんめ 14

-
630
『藤村』の社員旅行で出会ったのが縁となり、今は熊野の口利きで東京のレストランに入って修業しているコック志望の青年・孝夫。その孝夫から伊橋は、故郷へ帰ろうかと思っていると打ち明けられた。理由は、新潟で一人で暮らしているバアちゃんが軽い脳溢血で倒れたのが心配なためだという。これを聞いた伊橋は「それでは、逆にバアちゃんを東京に呼べばいいのではないか」と提案するが…。
630
味いちもんめ 14

味いちもんめ 14

630

味いちもんめの他の巻を読む

全33巻|完結
1 / 4

通知管理

通知管理を見る

味いちもんめの作品情報

あらすじ

『藤村』の社員旅行で出会ったのが縁となり、今は熊野の口利きで東京のレストランに入って修業しているコック志望の青年・孝夫。その孝夫から伊橋は、故郷へ帰ろうかと思っていると打ち明けられた。理由は、新潟で一人で暮らしているバアちゃんが軽い脳溢血で倒れたのが心配なためだという。これを聞いた伊橋は「それでは、逆にバアちゃんを東京に呼べばいいのではないか」と提案するが…。

味いちもんめのレビュー

  • あかり
    3.0

    素朴な作品(^^)

    何か知ってるこの作品…と、思いながら読んだら、あ!そーだSMAPの中居くんのドラマだ!と思い出しました(^◇^;)
    絵柄は、美味しんぼ系。料理だけがリアルで人物がほんわか系。そのせいか凄く美味しそうに見える…。
    地味でもなく、派手でもなく、素朴な作品です♡
    2016/06/27

味いちもんめ

を好きな人におすすめなタグ

編集部PICKUPシーン