あらすじ鮎の塩焼きを任されている焼方の伊橋だが、どうも出来上がりに納得がいかない。このことを相談した親方・熊野から、日尾喜三郎という鮎料理の名人が書いた料理書を渡される。それ以来、鮎のことが頭から離れない伊橋は、ふと立ち寄った不思議な屋台の主人に、鮎の塩焼きの作り方の手ほどきを受ける。この屋台の主人の正体は…。
あかり通報3.0素朴な作品(^^)何か知ってるこの作品…と、思いながら読んだら、あ!そーだSMAPの中居くんのドラマだ!と思い出しました(^◇^;)絵柄は、美味しんぼ系。料理だけがリアルで人物がほんわか系。そのせいか凄く美味しそうに見える…。地味でもなく、派手でもなく、素朴な作品です♡2016/06/27いいね