あらすじこの国には「起業家」がもっと必要だ! LINE社長の座を捨ててまで48歳で起業した著者が、これまでの実践と挑戦をひもときながら、日本発ベンチャーが秘めている可能性を明らかにする。「起業」が増えれば、日本は復活する。