あらすじ超雲を道連れに董卓の捕虜となった常元は、さらなる野望のため、董卓に頭を下げて仕官を願い出る。「倭人」であるゆえに帝に対して微塵の畏れもない、と言い放つ常元の不遜な目つきが気に入った董卓は、登用を決意する。一方、劉備が「倭人」であることを知った孫堅と華侘は…!?