あらすじ大晦日の木下家。単身赴任の父が帰ってきて、ともおが大喜びしたのも束の間、待ち受けていたのは面倒な大そうじ。母以外は渋ーながらも淡ーと進んでいくが、改めて思い知らされるのは家族の息の合わなさ。年越しの準備を終え、一家団らんのはずのテレビでも、それぞれの観たい番組はバラバラで…。
ホモスキー・コミックスノフ通報5.0ギャグ読みたい人にオススメ小学生ってバカだよな~ってクスクスっと読める。シュールギャグというか、スラスラと読めるし特に頭も使わない。団地になじみはないのですが、田舎のこじまんりした狭いコミュニティ感に懐かしい気持ちになる。2022/03/31いいね