あらすじみんなの前で小話を披露する「小話週間」で、ともおは「うんこ」を27回も言ってクラスメートを笑わせた。低レベルな笑いと、ひとり冷ややかな目で見ていた吉本だが、ともおが発する“笑いを誘う才能”が自分にないことは認めていた。そこで吉本は、ともおの行動を観察し、笑いのメカニズムを解明しようとするのだが…。
ホモスキー・コミックスノフ通報5.0ギャグ読みたい人にオススメ小学生ってバカだよな~ってクスクスっと読める。シュールギャグというか、スラスラと読めるし特に頭も使わない。団地になじみはないのですが、田舎のこじまんりした狭いコミュニティ感に懐かしい気持ちになる。2022/03/31いいね