既刊(1巻 最新刊)

二つの母国に生きて

-
不世出の日本文学研究者によるエッセイ集が待望の文庫化。来日の経緯、桜・軽井沢など日本文化に関する考察、伝統芸能論、戦争犯罪について、そして三島、谷崎との交流まで縦横無尽に綴る。その知性と柔らかい人柄のにじみ出た珠玉の一冊。

二つの母国に生きての巻一覧

既刊1巻
1 / 1

通知管理

通知管理を見る

二つの母国に生きての作品情報

あらすじ

不世出の日本文学研究者によるエッセイ集が待望の文庫化。来日の経緯、桜・軽井沢など日本文化に関する考察、伝統芸能論、戦争犯罪について、そして三島、谷崎との交流まで縦横無尽に綴る。その知性と柔らかい人柄のにじみ出た珠玉の一冊。

二つの母国に生きてのレビュー

まだレビューはありません。