あらすじ出版社で働く岡崎には、大事にしている写真があった。そこには、貧しいなりをした母が写っている。この写真を見ながら、彼は、このような貧しい生活に陥るまいと、自分を戒めて生きてきた。だが、彼はこの写真に写っている母の姿を、実は自分が好きだったことに気づく(第1話)。
バナナさん通報5.0現在は使っちゃいけない言葉が含まれてますね。このくらいの年代の漫画にこの言葉が出ていたのをコンビニ単行本で見た時は、切り貼りで修正されてました。電子書籍では直さなくてもいい?のでしょうか?2016/09/12いいね