あらすじ俺、谷本紅葉は官能小説家。なのに、どーしてもエッチシーンがうまく書けない。それはエッチの経験がないから?幼なじみで一番の読者・龍に相談すると、「じゃあ俺としようぜ?」ってエッチなことされちゃって…!「気持ちよくしてくれりゃ、だれでもいいんだろ?」なんて、ずっとずーっと大好きだった龍に言われてとってもショック。でもカンジちゃって…俺、どーしよう!?