あらすじ鈴木一平の友人・ひろしは、寝る時には自分のふとんに入っていた湯たんぽが朝になると父親が持っていることに疑問を抱く。「それはね、湯たんぽが夜中に歩き出して、お父ちゃんの布団に入るからだよ」とおばあさんから教えられたひろしはさっそく友人の一平に話す…。
リンゴさん通報4.0じわじわきます。六さんの別の顔が見られて笑えました。全体に人間のみっともないところとか悲しさが溢れる作品です。何度読み返しても飽きの来ない面白さ☆3丁目の夕日とは違うシリーズが2話入っててそちらはちょっと暗くて気味が悪い感じでまた楽しめました。2017/12/03いいね
オリーブさん通報4.0秀逸な作品がてんこ盛り☆涙を誘うようなお話がたくさんあります。昭和のノスタルジックな感じと平成の時代の私たちの生活にもつながるようなリアルな内容がてんこ盛りです。深みがある作品が多く詰まっているので、買ってよかったと思いました。2017/12/03いいね