既刊(1巻 最新刊)

賃労働と資本/賃金・価格・利潤

-
「新しい社会秩序は可能だ(エンゲルス)」。青年マルクスは「賃金」「資本」「利潤」について根源的に考察し、古典派経済学と格闘しつつ独自の経済学を確立していった。本書は、彼の出発点と成熟期の二大基本文献と、理解に欠かせない「賃金」草稿と「代議員への指針」を付録にし、詳細な解説を加えて独自に編集した。『資本論』を読み解くための最良の入門書。

賃労働と資本/賃金・価格・利潤の巻一覧

既刊1巻
1 / 1

通知管理

通知管理を見る

賃労働と資本/賃金・価格・利潤の作品情報

あらすじ

「新しい社会秩序は可能だ(エンゲルス)」。青年マルクスは「賃金」「資本」「利潤」について根源的に考察し、古典派経済学と格闘しつつ独自の経済学を確立していった。本書は、彼の出発点と成熟期の二大基本文献と、理解に欠かせない「賃金」草稿と「代議員への指針」を付録にし、詳細な解説を加えて独自に編集した。『資本論』を読み解くための最良の入門書。

賃労働と資本/賃金・価格・利潤のレビュー

まだレビューはありません。