既刊(1-2巻)

神学・政治論(下)

-
1,000
「本書は、哲学する自由を認めても道徳心や国の平和は損なわれないどころではなく、むしろこの自由を踏みにじれば国の平和や道徳心も必ず損なわれてしまう、ということを示したさまざまな論考からできている」。宗教と国家、個人の自由について根源的に考察したスピノザの思想こそ、現代において読まれるべきである。
1,000
神学・政治論(下)

神学・政治論(下)

1,000

神学・政治論の他の巻を読む

既刊2巻
1 / 1

通知管理

通知管理を見る

神学・政治論の作品情報

あらすじ

「本書は、哲学する自由を認めても道徳心や国の平和は損なわれないどころではなく、むしろこの自由を踏みにじれば国の平和や道徳心も必ず損なわれてしまう、ということを示したさまざまな論考からできている」。宗教と国家、個人の自由について根源的に考察したスピノザの思想こそ、現代において読まれるべきである。

神学・政治論のレビュー

まだレビューはありません。