既刊(1巻)

二階堂警視 夜明けの殺意

作者:
出版社:
-
500
1995年1月17日、払暁(ふつぎょう)。降って湧いたような天変地異の衝撃が神戸を直撃した。空前の大惨事に、兵庫県警の二階堂警視は、大熊刑事とともに、人命救助と盗犯防止に全力を傾ける。その最中、倒壊した家屋の中から、金融業者・金田中(きんたなか)マサルの刺殺体が発見された……。自らも“阪神大震災”の被害者である著者が、人名の尊さと、自然の脅威を活写。長編推理。
500
二階堂警視 夜明けの殺意

二階堂警視 夜明けの殺意

500

二階堂警視 夜明けの殺意の他の巻を読む

既刊1巻
1 / 1

通知管理

通知管理を見る

二階堂警視 夜明けの殺意の作品情報

あらすじ

1995年1月17日、払暁(ふつぎょう)。降って湧いたような天変地異の衝撃が神戸を直撃した。空前の大惨事に、兵庫県警の二階堂警視は、大熊刑事とともに、人命救助と盗犯防止に全力を傾ける。その最中、倒壊した家屋の中から、金融業者・金田中(きんたなか)マサルの刺殺体が発見された……。自らも“阪神大震災”の被害者である著者が、人名の尊さと、自然の脅威を活写。長編推理。

二階堂警視 夜明けの殺意のレビュー

まだレビューはありません。