シリーズ詳細

テレビ番組のテーマ曲を創ることになった新進作曲家・天童は、曲作りのインスピレーションを得るためモンゴルに渡る。彼は町外れの地で小さなホテルを営む日本人の母娘に出会う。娘の名は林花音(かのん)。生まれながらに音楽の才能に恵まれ、バイオリンを天才的に弾きこなす美少女だ。彼女は父親を知らず、母親がモンゴルに来る前にすでにお腹に宿っていて、この国で生まれ育ったのだった。花音はしだいに天童と親しくなるが、そんな折、母が事故で死亡。死ぬ間際、花音の父親は実は生きており、音楽家だとだけ言い遺す。花音は日本で一流のバイオリニストになれば父親に会えると信じて、天童とともに日本に行く決意を!! ●収録作品 花音
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マンガレビュー公式レビュー

  • 売れっ子作曲家が、バイオリンの才能のある天才少女に惹かれつつも、「一線は越えてはいけない」と欲望を抑える様に妙にドキドキしちゃいます。
    簡単に親密にならない二人の関係性から目が離せません。
    主人公のバイオリン演奏シーンも優雅で幻想的。紙から音楽が立ち上ってくるような美しい絵が堪能できます。現実を忘れ、優雅な世界観に浸れる一作です。

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