あらすじ地区大会個人戦55Kg級四回戦の相手は、以前練習試合で背負い投げ対決をした天保中の森だった。打倒花マルで1年間燃えてきた森。お互い譲らない勝負で時間切れ判定へ。そして、2対1で花マルの勝利となった。78Kg超級の段田、65Kg級の木元と共に決勝に残った花マル。花マルの相手は皇南中の鳴海だ。数え切れないほどの有効をとられ、ピンチにたたされる。