あらすじ新人戦1回戦、優勝候補の皇南中の試合は1勝2敗で花マルの副将戦にまわってきた。花マルが負けると桜丘中は負けてしまう。強敵・鳴海を前に、花マルは緊張してあがっていた。試合が始まると、実力ではかなわないが気力では上回り、接戦を繰り広げる。しかし、最後は「片羽締め」という締め技を受け気絶して終わってしまう。