あらすじ目的の男を見つけだすため、レンは古道を出る決心をする。しかし「魂なきものは古道の外では存在を保てない」とレンの母が言葉を遺していた。危険すぎると蘇芳も止めるが、レンは聞く耳を持たずに外界への入口を探し…!?