あらすじ音楽室の使用権を巡って、合唱部顧問・高柳の前で演奏することになった吹奏楽部。助川は芹生の暴走を止めるため、背後に隠れ胸をもみまくる。だが、演奏は上手くいかない。そして、高柳は「明日までに荷物をまとめておくように」と言って、部屋を出ていってしまった…。