あらすじ不安な時、ひとはどうして、何気ない出来事でも嫌な方向に深読みしてしまうのか?優奈のおなかの子の父親が梢六であること。その梢六が、実は御曹司の血筋であること。一弥が必至で隠してきた事実を、ついに師匠が知ることに!師匠の娘婿になる道を断たれたことは、歌舞伎役者・澤山一弥としての命を絶たれたにも等しい。絶望の淵で、一弥は恭之助にも見捨てられたと感じた一弥は、最悪の決断を・・・!衝撃と感動の意第14巻!
momoちゃん通報5.0ぴんとこなじっくり読ませて頂きました。始めは高校生のちゃらんぽらんな感じなのかと思っていましたが、なかなかどうして最終巻は涙なしでは読めませんでした(ToT)これからふたりで頑張って盛り上げて行くのですね。彼女達も落ち着く所に落ち着いた様ですし、本当によかったです。でも、欲を言えばもう少し見ていたかったです!2020/11/19いいね(1)
バナナさん通報1.0最悪お嬢様がその立場を利用して…という設定が大嫌い。これはまさにそう。あやめちゃんとハッピーエンドにしないのはなぜ?わざわざ波風立てるのは読者を離さない手段?せっかくの歌舞伎の話だけど余計な設定が最悪。先を読む気にならない。星ゼロ。2020/07/16いいね
モモさん通報3.0ハマってます(^^)作者さんの絵が好きです。男の人の色気を感じます。内容もすごく良くてとうとう買ってしまいました。お父さん倒れちゃいました。あやめちゃんと恭之助の仲の進展が楽しみです!一弥が婚約しちゃって、残念。好きな人と婚約して欲しかった。でもまたそれも見所なのかなって思います。2018/03/14いいね(1)