あらすじ美大を卒業して三年、さやかは久しぶりに絵画サークルで筆を握っていた。三十二歳にして『イケメンすぎる画家』として有名な恭一に絵筆を習うのも密かな喜びだ―「モデルになってくれ」とある日、請われて…裸婦画を描くハズの恭一の繊細な筆は全裸のさやかの太もも、乳首、秘裂までなぞり、羞恥の蜜が溢れ出し…次作のためと、妖しい期待を抱き向かった淫のアトリエでは、恭一と憧れの先輩・祐樹が合作のモデルとして待っていた!