機密漏洩 警視庁公安部・青山望

既刊(1-12巻)

機密漏洩 警視庁公安部・青山望

作者:
出版社:
-
676
長崎・平戸に中国人5人の射殺死体が難破船に乗って漂着した。船内には元自衛官の指紋が――。麻布署警備課長の青山望は、同期たちと情報を共有し、日本の原発技術から永田町までをも巻き込んだ中国国内の大きな権力闘争に気づく。そして、浮上する意外な共犯者、流出する機密……。どこまでもリアルな書き下ろし警察小説シリーズ第4弾。
作品情報
676
機密漏洩 警視庁公安部・青山望

機密漏洩 警視庁公安部・青山望

676

通知管理

通知管理を見る

警視庁公安部・青山望の作品情報

あらすじ

長崎・平戸に中国人5人の射殺死体が難破船に乗って漂着した。船内には元自衛官の指紋が――。麻布署警備課長の青山望は、同期たちと情報を共有し、日本の原発技術から永田町までをも巻き込んだ中国国内の大きな権力闘争に気づく。そして、浮上する意外な共犯者、流出する機密……。どこまでもリアルな書き下ろし警察小説シリーズ第4弾。

警視庁公安部・青山望のレビュー

まだレビューはありません。