あらすじとかく、ワインの「値段」はわかりにくい。でも、2000円台でも十分、超高級ワインと遜色ない味わいが楽しめるのだ! 平日、週末、アウトドア、特別な日、贈り物に……。ワインをこよなく愛す著者が、これまで自腹で飲んだ中から納得できる、おすすめの逸品だけを選びました。グラスや保存方法など、ワインにまつわるコラムも充実、読んで楽しく、飲んでおいしい、重宝な1冊です。