あらすじ伊藤は文芸部に入っている大学生。短歌にほとばしる才能があり、部の仲間たちは彼の作品を高く評価している。だが、その短歌は、実は彼が高校時代に書いたもので、今では全く書けなくなっていた。そんな伊藤のアパートに、ある日突然、見知らぬ一人の女子高生がやってくる…。
モモさん通報4.0苦いかなー自分が若い頃にした後悔だけの行いが、肯定されてるようで、ちょっと救われたなぁ。どうしてもぬぐいきれなかったものが少しだけ、ね。ほんとはダメなんだろうけどね、後悔し続けなきゃ。でも、気持ちが軽くなったのは嬉しかったなぁ。2018/07/03いいね(1)
バナナさん通報3.0チョット古い作品なのかなぁ?女子中高生って、もぉそんなに持て囃されてないよね?女子達がセンチメントな季節に振り回される男達のお話って感じかな?或る意味、最も美しい時を貪られる少女達も貪る男達も物悲しい…不毛さを感じる…2018/06/27いいね