あらすじ高校2年生のマナは、売春(ウリ)をしている。売春した相手には名前を聞かれても、ウソをついているマナにも、自分の名前を呼んで抱いてほしい相手がいた。それは、アルバイト先の店長だった。マナはある日、店長への気持ちを抑えきれず、一度だけでいいから抱いてほしいと頼む。しかし、店長は自分を大切にしなさいと言うだけだった。店長との一件があった後も、マナは売春をしていた。売春の相手と待ち合わせをしていると、そこに店長が現れた。マズイと思ったマナであるが…。
モモさん通報4.0苦いかなー自分が若い頃にした後悔だけの行いが、肯定されてるようで、ちょっと救われたなぁ。どうしてもぬぐいきれなかったものが少しだけ、ね。ほんとはダメなんだろうけどね、後悔し続けなきゃ。でも、気持ちが軽くなったのは嬉しかったなぁ。2018/07/03いいね(1)
バナナさん通報3.0チョット古い作品なのかなぁ?女子中高生って、もぉそんなに持て囃されてないよね?女子達がセンチメントな季節に振り回される男達のお話って感じかな?或る意味、最も美しい時を貪られる少女達も貪る男達も物悲しい…不毛さを感じる…2018/06/27いいね