あらすじ裁判官・辺見直留は、ひとつひとつの案件に入れ込みがちで処理こそ遅いが、裁判官として希望に燃える有望な若手。頼りになる先輩判事・薬師寺の背中を追いかける毎日を送る中、ついに彼は2009年7月──裁判員制度導入初日を迎える。幸い、担当事件は単純なものだと思われたが…。正義とは何かを問う裁判員コミック!!
ブドウさん通報5.0続きが気になります!突拍子も無い設定に戸惑いもあったけれど,読んでいるうちに引き込まれていきました。正義とは,真実とは,裁判員制度とは。色々考えさせられるストーリー。でもテンポも良くてあっという間!面白かったです。2018/01/09いいね(1)