あらすじ真野の体調が悪くなるほど、一方的な気持ちで真野を求めてしまったことを謝ろうと進路指導室を訪ねるが空振りする逢沢。その後、出張に出かけたことがわかり、何も聞かされてなかった逢沢は「避けられているのでは?」と不安になる。生徒の柿沼に話を聞いてもらううちに、大事なことに気づいて…。